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デイトレードのコストについて2|約定能力

デイトレードのコストについて2|約定能力

FX取引によるコストは、見掛けのスプレッドによるコストだけでなく、スリッページ、約定スピード、約定拒否など、隠れたコストも存在します。このような約定能力もFX口座を選ぶ際に重要な要素になります。
こちらの頁では、様々な取引コストについて解説します。
スプレッドによるコストについては、

デイトレードのコストについて1

で詳しく解説しています。

 

スリッページによるコスト

スリッページとは、ポジションを新規に持つときや、決済するとき(主に成り行き注文時)に、注文した価格(取引画面に表示されたレート)で約定されずに滑って約定されることです。ある程度のスリッページは仕方ないと思いますが、スリッページの発生は良い方向にも悪い方向にも双方向で発生するべきです。もし、悪い方にばかりスリッページが発生する業者は怪しいと思って取引をやめた方が無難でしょう。スリッページの発生は、主に価格の変動が早いときに発生しますが、約定スピードにも関わってきます。

 

約定スピードによるコスト

約定スピードとは、注文を出してから実際に約定されるまでに掛かる時間をいいます。約定スピードがどんなに早くても、約定するまでの時間差があるので、成り行きで注文した時のレートと実際に約定されるレートのずれ、つまりスリッページが発生します。この約定スピードに時間が掛かれば掛かるほど、スリッページは大きくなりやすく、場合によっては予想外に不利なところで約定させられることもあります。

 

約定拒否によるコスト

スリッページの許容を超える場合や、業者の都合の悪い場合によっては、約定拒否させられることもあります。約定拒否されてしまうと、思ったところでエントリーできずに不利なレートで再エントリーする羽目になることも考えられます。しかも、損切まで拒否されてしまうと、思いがけない損失になることもあります。
低スプレッドのみを強調していても肝心な約定が思ったところでされなければ、スプレッド差以上のコストになってしまう事もあるので、スプレッドの低さだけに騙されてもダメだということになります。

 

スリッページ、約定スピード、約定率3セットでコストを考える

もちろん、約定率が高ければ良いという訳ではなく、出来るだけスリッページを抑える為の約定スピードも重要ですし、スリページは発生しない方が良いに越したことはないのですが、もし発生する場合には、本来双方向で発生することがあるべき姿です。
このように、スリッページ、約定スピード、約定率、3つの約定能力も、業者を選ぶ際の大事な要素になってきます。

 

その他のコスト

スワップポイントによるコスト、スワップポイントは一般的に低金利通貨で高金利通貨を買う場合(例.AUD/JPYの買い持ち)に、受け取ることが出来るメリットになるのですが、逆のポジション低金利通貨で高金利通貨を売る場合(例.AUD/JPYの売り持ち)では、スワップポイントを支払うことになるのでトレードのコストになってしまいます。
また、スワップポイントの受け取りや支払いは、一般的に持ち越ししているポジションがニューヨーク時間を跨ぐときに発生します。
スワップポイントについては、

スワップポイントとは

で詳しく解説しています。

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