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通貨ペアによって値動きの特徴はあるの?

通貨ペアの特徴

通貨ペアの特徴

通貨ペアの特徴

各国様々な通貨があり、これらの通貨のペアの特徴を理解する上で大事なことは、通貨ペアは大きく二つに分けられるということです。
ひとつは、ドル絡みの通貨ペアで、ドルストレートと呼ばれます。もうひとつは、それ以外の通貨ペアで、クロス通貨と呼ばれています。

 

ドルストレート

米ドルは世界の基軸通貨として外国為替の主な取引はドルが中心となって行われています。また、基軸通貨である米ドル絡みの通貨ペアは、ドルストレートと呼ばれています。
例として、「ドル/円やユーロ/ドル、ポンド/ドル、豪ドル/ドル」などがそうです。

 

ドルストレートの値動きは、2国間のみの通貨強弱のみで判断できるので、比較的シンプルなのが特徴と言えます。

 

クロス通貨

ドルストレートに対して、ドルを含まない通貨ペアは、クロス通貨と呼ばれています。また、その中でも円絡みの通貨ペアは、クロス円と呼ばれています。
例として、「ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円」などがそうです。(ドル/円はドルストレート)

ドルストレート ドル/円、ユーロ/ドル、ポンド/ドル、豪ドル/ドルなど
クロス通貨 ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ/ポンドなど

 

クロス円は、基軸通貨である米ドルを経由して間接的に取引されています。
例えば、円でユーロを買う場合は、円でドルを買って、ドルでユーロを買うことになります。
この手間を省くため、ユーロ/円のレートは、ドル/円とユーロ/ドルを掛け合わせて算出しています。

(例)ユーロ円=ドル円×ユーロドル

 

つまり、クロス円の値動きは3国間の通貨強弱を判断しなくてはならないので、トレードの難易度が上がります。しかし、掛け算でレートが決まる関係でドルストレートよりも値幅が大きくなる特徴があるので、トレードの方向性が一致すれば利幅が大きくなりやすいことも大きな特徴として上げられます。

 

ドルストレートとクロス通貨比較

ドルストレートとクロス円の比較例として、一昨日(2016年4月22日)のポンド円とポンドドルの1分足チャートをご覧ください。
ドルストレートとクロス円の比較
ポンド/ドル(下チャート)が、上昇かと見せかけた後の16時過ぎに、1.4350ドルを割ってストップを巻き込んで急落(それほど大きな急落ではないのですが・・・)する場面です。
1分足から3本分大きな陰線を付けたあと少し戻してミドルに支えられながら再び落ちています。チャート画像の最後の方でミドルを超えて強めに反発しています。と言うようにポンドドルは分かりやすい値動きだったと言えると思います。
それに対して、ポンド/円(上チャート)はドル円の強い上昇に沿って上昇していたので、特に16時以降はポイントが絞りにくいチャート形になってしまいます。つまり、ポン円のチャートだけでは読めない部分がある訳です。

 

クロス通貨トレードの狙い目

ではもし、ポンドルの下降を読んでポン円でショートを狙ったとしたらどうでしょう?
ポンドルの急落の足3本分きっちり始まりから終わりまで切り抜くと【1.4351→1.4334】が、17pips
ポン円の同時刻の足3本分は【158.57→158.36】は、21pips
どうでしょう?クロス通貨はトレードの難易度が上がるけれど、トレードの方向性が一致すれば利幅が大きくなりやすいという特徴の例です。
なぜ、強い上昇のドル円を例にしなかったかと言うと、一昨日は強い円全面安の展開でクロス円も非常に分かりやすい上昇でした。という事で、クロス通貨は分かりにくいという例を手っ取り早く無理やり載せた訳でございますwww
という言い訳はどうでもいいのですが、なにが言いたいのかと言うと、ドルストレートの強い動きに合わせれば、クロス通貨の利幅はそれ以上に大きくなりやすく、そこがクロス通貨のトレードの狙い目だと考えています。

 

クロス通貨トレードの際の注意点

先ほどのチャートで、ポンドルは初動から更に値を下げているのに対して、ポン円はその後はレンジになっています。このとき、ドル円も上昇しているためポン円の値動きは、ドル円上昇とポンドル下降とで、打ち消しあってしまっています。このような状態のクロス通貨の値動きは、方向感が読み辛くなります。良くあるのがドル主導の値動きです。ドル全面高、ドル全面安の展開ではクロス通貨は非常に読みにくい動きをします。
もうひとつ注意点として、トレンド方向の値幅が大きいということは押し目や戻りもそれなりに大きくなることです。順張りで方向性があっていても甘いところで入ってしまえば厳しいトレードになってしまいます。

 

通貨ペアの特徴

●ドル/円
世界の三大通貨であるドルの通貨ペア、日本では最も取引量が多く、世界で見てもユーロドルに次いで2番目の取引量です。しかし、逆張り好きな日本人の性格か分かりませんが、値動きは比較的穏やかで、値幅を狙った場合は勝ちにくいとも言われますが、東京時間午前はテクニカルに素直に反応しやすいと感じるので、初心者におすすめしたい通貨ペアです。また、スプレッドが低く設定されているFX業者が多いので、最もトレードのしやすい通貨ペアと言えるでしょう。

特徴 比較的穏やかな値動き
トレードスタイル スキャルピング〜デイトレード
お勧めの時間帯

・東京午前9時〜12時、
・NY時間22時位〜1時

米ドル/円トレードにおすすめ

ドル/円の低スプレッド業者というと、どこも0.3銭が通常ですが、
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●ユーロ/ドル
こちらも世界三大通貨ドルユーロの組み合わせの通貨ペアです。ユーロ/ドルは世界一の取引量となっています。ドル円に比べ活発に値動きし、長期的なトレンドも多くデイトレードからスイングスイングトレードまでお勧めです。

特徴 活発な値動き
トレードスタイル デイトレード〜スイングトレード
お勧めの時間帯

・欧州時間15時〜18時、
・NY時間22時位〜1時

ユーロ/ドルのトレードにおすすめ

『ヒロセ通商』のユーロドル0.4pips、ユーロ円0.5pipsのスプレッドは、業界で最も狭い水準です。

 

 

●ポンド/ドル
英国が原油輸出国であるため、原油相場の影響を受けやすい通貨ペアです。値動きはやや荒っぽい特徴があるので、スキャルピングからデイトレードまでがお勧めです。

特徴 やや荒っぽい値動き
トレードスタイル スキャルピング〜デイトレード
お勧めの時間帯

・欧州時間17時〜20時、
・NY時間22時位〜1時

ポンド/ドルのトレードにおすすめ

ポンド/ドルの業界最狭スプレッド1.0pipsを掲示
『ヒロセ通商』

 

●ユーロ/円
ドル円とユーロドルを掛け合わせたクロス円の通貨ペアです。ユーロの景気の影響を受けやすいためユーロドルに近い値動きをして値幅も大きい。ドル主導の値動きには分かりにくい動きになるので、おすすめの取引時間帯は欧州時間。

特徴 ユーロドルに近い値動きで値幅は大きい
トレードスタイル デイトレード〜スイングトレード
お勧めの時間帯 ・欧州時間15時〜18時
ユーロ/円のトレードにおすすめ 『ヒロセ通商』ユーロドル0.5→0.4pips、ユーロ円0.6→0.5pipsの超縮小スプレッドキャンペーンは、半年以上継続しています。 

 

●ポンド/円
ドル円とポンドドルを掛け合わせたクロス円の通貨ペアです。1日に5円以上動くこともあり値動きは荒っぽいが、テクニカルに反応してくれる側面もあると感じる。タイミングを合わせれば短時間に大きな値幅が期待できるのでスキャルピングにもおすすめ。

特徴 値動きは非常に荒っぽい
トレードスタイル スキャルピング〜デイトレード
お勧めの時間帯 ・欧州時間16時〜19時
ポンド/円のトレードにおすすめ

荒っぽい値動きで人気の通貨ペアのポン円
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●豪ドル/円
ドル円と豪ドル/米ドルを掛け合わせたクロス円の通貨ペアです。個人投資家に人気の通貨ペアでトレンドを形成しやすい特徴がある。また、豪ドルは高金利通貨なのでポジショントレードやスワップトレードの対象にも適している。

特徴 トレンドを形成しやすい
トレードスタイル デイトレード〜中長期トレード
お勧めの時間帯 東京午前8時〜11時
スワップポイント 高め
豪ドル/円のトレードにおすすめ

スワップポイントが、豪ドル円50円で固定(1万通貨あたり)
『ヒロセ通商』

 

●南アフリカランド/円
高金利通貨の南アフリカランドとのクロス円の通貨ペアです。値動きは緩やかでスワップポイントが高いので中長期のスワップトレードに人気の通貨ペア。

特徴 値動きは緩やか
トレードスタイル 中長期トレード
スワップポイント 高い
南アフリカランド/円のトレードにおすすめ

高スワップポイントの業者としておすすめ
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